わかるくんの基本コンセプト
健康への意識改革
「病気になってから考える」から「病気になる前に考える」時代へ
▶ 早期発見の機会を作る
▶ 精密検査受診をサポート
利便性の高いスクリーニング法と精密検査を併せた、これまでにない先制医療支援サービスです。
なぜ「がんの早期発見」が大事なのか?
早期発見であるほど治療成績は良好
がんは見つかるのが遅いほど、治療が難しくなってしまう恐ろしい病気です。例として、胃がんの5年後の生存率はステージ1で97.7%ですが、ステージ4では6.6%と、その差は大きく変化します。早期のがんは自覚症状がないことが多く、症状が出てからでは進行している場合があります。
自分のからだにがんの可能性があるかどうか、そのリスクを早めに予測し、予防に取り組んでいくことが、最初のステップなのです。
健康診断では、がんを把握できない
健康診断
・年齢に応じた一般的な検査
・企業や自治体を通して受診
・検査項目の数が少ない
・検査結果は後日郵送のみ
がんドック
・病気の予防や早期発見が目的
・個人の意思で受診
・検査項目が多い
・医師から直接説明を受けることができる
健康診断とがんドックの違い
健康診断は、全身の健康状態を診断して病気の兆候がないか総合的な検査をするものですが、がんドックはがんの予防と早期発見を目的として、特定の部位ごとに検査を行うもので、よく耳にするMRI検査、PET検査などがこれにあたります。
がんは日本人の2人に1人が発病する国民病
1
生涯のうちがんになる確率
出典:国立がん研究センター「最新がん統計」2017
2
日本人の死亡原因
※厚生労働省 令和元年(2019)人口動態統計月報年計(概数)の概況
長年日本人の死因トップはがん
年間約37万人以上ががんで死亡
年間約98万人が「がん」になると言われています。
がんは日本人の2人に1人が発病する国民病
1
生涯のうちがんになる確率
出典:国立がん研究センター「最新がん統計」2017
2
日本人の死亡原因
※厚生労働省 令和元年(2019)人口動態統計月報年計(概数)の概況
長年日本人の死因トップはがん
年間約37万人以上ががんで死亡
年間約98万人が「がん」になると言われています。
それなのに検査を受けないのは…。
受ける時間がない
経済的に厳しい
検査が痛そうで怖い
待ち時間がイヤ
その悩み、「わかるくん」にお任せください!
リスク検査Noahとは
自宅でがんリスクを確認する検査
注射なし!痛みなし!面倒なし!
自宅で簡単!採尿してポストに投函するだけ!
自宅で好きなタイミングで出来る
尿によるリスク検査※
購入者用PDFに記載されているフォームに必要事項をご入力ください。
入力されたメールアドレス宛に申込について詳細が届きます。(3営業日以内)
※フォームを送っていただかないと手続きは進まない為
会員サイト→購入履歴より必ずご確認ください。
検査申込完了後、約1週間後検査キットが届きます。ALA(健康食品)を服用し就寝。
翌朝採尿、問診票に記入。
後日、結果報告をWEBで確認するログイン情報がメールにて届きます。(4週間程度)
※リスク検査は、当クラブの指定医療機関が実施しています。
病院で一般的に実施されているような病気を診断するための検査ではありません。
検査結果はわかりやすい3段階評価!
検査結果は、リスク指標①とリスク指標②の2つの指標にそれぞれA~C評価をし、さらに2つのリスクによる総合評価としてリスク段階を示しています。
総合評価における相対リスク値
日本人の平均罹患率は0.8%※と言われています。相対リスク値は平均罹患率を1とした場合のリスク相対値を表しています。
あなたの位置を図解した、視覚的で見やすい検査結果報告書
あなたの現在地を図解することで、リスク検査における位置が直感的に確認できます。年に一度のリスク検査の経過を、生活習慣の改善等にお役立ていただけます。
解析結果イメージ図
解析結果イメージ図はがんリスク評価①と②、それぞれの指標の分析結果を横軸、縦軸に配置し、現在のあなたの位置を表示します。図中の●が左下に行くほどリスク値が低く、右上に行くほど高くなります。
パーセンタイル
この報告書のパーセンタイルは、当社の会員様がこれまで検査をお受けになった累計総解析数の中で、現在のあなたがどのあたりにいるかを表示するものです。
※1:※2016年人口統計から試算
※2:A~Cの各ランクにおける10,000人あたりのがん罹患者総定数を表しています。
わかるくんで「C」評価が出てしまった・・・
ご安心ください!
「わかるくん」ならこれらの費用をカバー、または大幅に軽減!
※対象となる方・・・①「わかるくん」のリスク検査を受け、総合評価がC判定の方 ②74歳以下の方 ③現在、がんに罹患していない方 ④過去、がんに罹患していない方(がん治療が終了してから5年以上経過している方は対象となります。)
提携医療機関について
全国約800以上の提携医療機関でご利用いただけます。
※大手検診予約代行会社との連携による医療機関が含まれます。
※提携医療機関のリストは会員専用マイページでのみ公開しております。
※2021年4月現在
提携医療機関例
よくあるご質問
尿によるリスク検査「Noah」について
A. リスク検査「Noah」は少量の尿(20mL程度:10mL程度×2本)を採取して、その尿に含まれるALA代謝異常の指標と酸化ストレスの指標から、がんのリスク検査を行います。
A. 検体ご提出から4週間ほどで、登録メールアドレス宛に検査結果に関するメールが届きますので、メール本文URLからアクセスし、WEBで閲覧できます。
A. 「Noah」は、がん検診とは異なり、尿に含まれるALA代謝異常の指標と酸化ストレスの指標から、がんのリスクを評価する新しい検査です。他のがんに対する検査と併用することで、がんの予防または早期発見の可能性が高くなると考えられます。
A. リスクとは、確率、可能性、危険性などと呼ばれているもので、がんであるか否かをはっきりと判断するものではありません。
がんドック受診サービスについて
A. リスク検査「Noah」の総合評価が「C判定」となった場合に、1年間、合計20万円(税込)を上限として無料でがんドックが受診できるサービスです。
A.A.下記の3項目すべてに該当する方が対象となります。
・日本国内在住の20歳以上、74歳以下の方
・現在、がんに罹患していない方
・過去5年間にがんに罹患していない方
(がん治療が終了してから5年以上経過している方は対象となります。)
A.いいえ。恐れ入りますが、ご利用いただけません。
検査不備があった際や、C判定になった場合のご対応などがございますので、原則、日本国内在住の方限定としております。
A.はい。ご利用可能です。
検査不備に関するやり取りや、C判定になった場合にやり取りが発生しますが、ご自身が日本語をお話いただけたり、お話できない場合には通訳可能な方がいらっしゃれば問題ございません。
なお、昨今の新型コロナウイルス感染症対策により、同伴者不可の医療機関がある場合がございます。
ご利用される医療機関によっては制限がある場合がございますので、予めご了承ください。
A.はい。ご利用可能です。
がんドックは自由診療の為、医療保険に係る書類は必要ございません。
がんドックを受けた際に、そのまま保険診療に流れるケース(内視鏡時のポリープ切除等)がありますので、がんドック受診時には予めお申出いただき、ご相談ください。
A.いいえ。恐れ入りますが、ご利用いただけません。
ご出産後でしたらご利用可能ですが、授乳をされているお客様はALA(検査に必要なサプリメント)をお飲みいただいてから24時間は授乳をお控え頂いております。
A. 当社の提携医療機関でご利用いただけます。提携医療機関に関しては、C判定の方にのみ公開いたします。